刻々と迫る時間

2002年8月29日
1ヶ月も放っておいてしまいました。
他の方々の日記も読んでいなかったので
ゆっくり見て回ろうと思います。

最近の私。全部がダメな方向に進んでる状態。
自分が招いたこととは言え、とても辛い。
夜も何度も目が覚めてちゃんと寝られない。
寝ても怖い夢でうなされる。

もう元には戻れないのかな。
今更こんなこと言っても笑われるだけかな。

今の状況に正直納得いかない部分も少しあるけれど
9割方悪いのは自分。

なんでこんなになるまで動かなかったのかな。
大事なものを失いそうになるまで
どうして何もしなかったんだろう。
怠け者の私。

死んでしまいたいぐらいの気分です。

今日も眠れないのかな・・・。

お久しぶりデス。
ものすご〜く間が空いてしまいましたが
何か問題とかが起こってしまったワケでは
ありません〜。
書いてないのにカウンターはちゃんと進んでて
申し訳ないです。

彼に会うと(特に家で)泣くことが
また増えちゃったような気がする。
言葉や態度に敏感に反応しすぎるみたい。
よくないなぁ、って思うけど
頭ではわかっても涙は勝手に出てしまう(>_<)

でもソコ以外は何も変わらず。
彼と一緒にいられるのが嬉しくて楽しい。
お茶したり、彼の家に行ったり
どこかに出かけるとかはないんだけれど
ただいてくれるだけで幸せ。
電話で話せてハッピー!
「好き好き〜♪」ってますます思う。


私、日記を書くタイプじゃないな〜って思ったり。
まめに書きつづけられないし、他の人のように
上手に文章が書けないし。
でもどうしようもない気持ちになったりしたら
きっと誰かに聞いて欲しくて書きたくなるから
細々とやっていこうかと。

今日は頭が痛いのでこの辺で。

もう・・・

2002年7月5日
昨日の日記、だんだんワケわかんなくなってるな。
さすが夜中に書いただけのことはある・・・。
あのあと寝つきが良かった。
最近暑いのもあるけれど、いろいろ考えて
ひとりで悲しくなって眠れなかったから。

やっぱり甘えてるんだろうか。
いっぱい会えて、電話もして、それなのに
「寂しい」って思うのはダメなのかな。

でも、近頃は「彼女」っていうより「友達」と
同じような相手のされ方なんだもの。
しょっちゅう蔑まれて、見下した態度を取られて。
もっと「ぎゅー」ってされたいのに
くすぐるばっかりで。
ちゃかされてばかり。

違う。
そんなことばかりじゃ心にスキマばかり
できちゃうよ。
彼からの温かい「好き」を感じたい。

初めのころを思い出してくれたらな。
もう3年近く経ってるから仕方ないのかな。
散々甘えさせたから、もういいのかな。

休みの日に会いに行けば往復4時間かけて
車で送ってくれるし大事にしてくれてるの
わかる。
でも憎まれ口ばかりじゃなくて
温かい何かが恋しい。

ワガママですか?
甘えてますか?
これ以上望むのはダメですか?

うわーん、大好きなんだもん!!
寂しいものは寂しいんだぁ〜!!!
どうしていいのか
どうしたいのか
自分でもわからないんだよ・・・。
なんかね、たまらなく寂しい。
彼がどこかに行っちゃいそうで怖い。

放っておかれてる気がしてしまう。
できる限り会ってくれてるし
毎日電話もしてくれる。
だけど・・・。

どこか満たされない。
コップに水が半分しかないような。
彼のこと好きすぎる?依存しすぎてる?
今までの状況に慣れすぎて、「もっともっと」
ってワガママになっている?

今週で彼の学校の授業は終わり。
土日以外は学校の授業時間前後に会っていたから
これからは会う時間がほとんどなくなる。

今日の電話でそのことを話し
「寂しくない?」って聞いてみた。
「別に全く会えないわけじゃないじゃん」。
そんなもん?会う時間が減っても大したことない?

私にはわからない。だって寂しいもの。
一緒に歩く時間も、手をつなぐ時間も
顔を見て話をする時間も減るのにさ。

そんなに会ってなきゃ不安な程信頼ないの?って
言われるかな。
でも寂しいものは寂しいんだよ。
だって気楽に会える距離に住んでないんだもの。
電車で行ったら往復2000円。
車で行っても2時間。
遠距離な人はこんなものじゃないだろうけど
とても遠いよ。

私→彼>彼→私。「思いの強さ」私の予想。
だって万が一、私が彼の側を離れても
彼には痛くも痒くもなさそうに見えるもの。
見えるだけだと祈りたい。

追いかけて追いかけて、追いつかなくて。
「思っていること全部言わなきゃわからないの?」
って言葉に何も言えなくなる。
彼は信頼してくれてる。
とても嬉しい。

でも、本当に言わなくても全部わかる
関係になるには、人生の半分以上を共に過ごす
ぐらいの時間が必要だよ。
短い期間で全てを分かり合えるなら
結婚したらケンカしたり離婚したりなんて
なくなるはずだよ。
でも現実にあるのはどうして?

付き合って2年9ヶ月。
最初の出会いからは3年が過ぎてるけど
まだ人生の約7分の1しか一緒にいない。
もっと話したい。
言わなくても通じるようになるために。

言わなくても私の気持ちがちゃんとわかるなら
もっとキスしてよ。
抱きしめてよ。
言葉を省略しないでよ。
会う時間が減るのは仕方ないこと。
だったら会える時は密度の濃い時間を過ごそうね。

本当は今書いたことを、面と向かって言えば
いいのかなって思う。
だけど、反論しないで聞いて欲しかった。
きっとケンカになるもの。「甘えてる」って。
信頼してるけど、だからって不安や寂しさが
なくなるわけじゃない。
一方が「満たされない」って言うのなら
「仕方ない」とか「ワガママ」で片付けないで
どうするのが1番いいか一緒に考えたい。
ひとりで悶々とするより精神的にいい。

だから日記を利用。
この日記を読みつづける条件には
書いたことについて怒らない、っていうのが
あるからね(笑)。

読んだ感想は言わないでよ。
だからって「ふーん」と流されるのは嫌だけど。
寂しがりやだから、大好きで仕方ないから
もっと愛情を感じたいんだよ。
邪険にしないで。
それはチュニジア戦。
よりによって唯一授業のある金曜日。
それも4・5限。5限ゼミだし。
休講になんてなるわけないしなぁ・・・。
だけど絶対に見たい!!!!!!
こうなったら無理やりテレビつけて
観戦しようかな。

ロシア戦は彼の家で見たのです!
終わるのは10時半だからそれから
家に帰ると遅いし、彼にも悪いなとか
思っていたけれど一緒に見られて楽しかった☆
彼のお母さんにお夕飯をごちそうになり
2階のお母さんの部屋(!)で観戦。

ハーフタイムに彼はタバコを吸うため自分の
部屋に戻ってしまい、後半始まっても帰ってこない
・・・って思ってたら稲本が決めた!
思わず彼の部屋のドアを開けて
「稲本が決めたよ!なんで見てないのよ
もったいないなぁ〜〜〜〜〜!」
と言ってみる。
その後は2人で、というか主に私が叫びながら
テレビに釘付けになる。
中田のポストに当たってしまったシュートに、
柳沢のファールを取られないこけっぷりに、
ロシアの攻撃に一喜一憂。

そして日本初勝利!やったよ〜(*^0^*)
余韻に浸る間もなく急いで車に乗り込む。
普段なら2時間かかる道のりだけど
東名高速を使ったおかげで1時間で到着。
やっぱり早いんだなぁ。
遅くまでありがとうね>彼。


・・・お久しぶりです。
いい加減書かなきゃと思いつつ今日まで
来てしまいました。
いまいち書く気が出なかったもので。

彼とはしょっちゅう会ってます。
最近は2人してワンダースワンに夢中。
家にはプレ2もあるけれどほとんどやらない私、
だけどワンダースワンはなかなか面白くて
熱中しちゃいます。

2人ともお金がないからどこかに遊びに行く
ことはないけれど、ただお茶したりふざけ合ったり
一緒にいられるだけでとても楽しい。
楽しいと、好きだと感じることに理由はいらない。
素直にそう思うから一緒にいられる時間は
Happyなのだ。

ケンカしたって泣いたっていいじゃない。
一緒に笑って怒って興奮して(笑)
お互いを感じあっていければそれでいい。
あ、たまにはそこか行きたいよ☆
でも今は学校に行く前や帰りに会える時間が
貴重で愛しいのです。

久々に泣く

2002年5月29日
最近どうしようもなくイライラする。
昔から短気なところはあったけれど
こんなにちょっとしたことで
カチンときてたっけ?と思うくらい
イライライライライライライラ・・・。
きっと生理前後だというのもあるんだろーけど。

このイライラの被害を1番受けているのは
間違いなく彼。
悪いなって思うけど、本当に彼の言動に
いちいち腹が立つ。彼の口の悪さには
慣れてるつもりだけど、今はダメ。
口が悪い上に思ったことを正直に話すから
私のの悪いところをいつもの口調で言われると
余計に素直に聞き入れられなくなる。

今日はせっかく会えたのに、イライラで怒らせた。
お題は「努力しない私」。
やらなきゃいけないってわかってるのに
やらないのはどうしてだ・・・に始まる。

彼の言ってることは全部正しい。
勉強だって、就活の準備についてだって
ずっと葉っぱをかけられてたのにやらなくて。
できない・わからない・無理って言っても
やり続けて理解しなきゃしょうがない。
自分でもわかってる。わかってるのにやらない。
やりたくない、逃げたい。見ないフリ。

自分でもわかっていたことを彼に言われて
「わかってるけど、じゃあどうしたらいいんだ!」
ってイライラがつのる。
自分で感じていることを指摘されて
どうしようもない奴だって烙印を押されてる
気がして、彼に当たってしまった。

彼はブチ切れて、一緒に歩いていたのに
さっさと置いていかれてしまった。
慌てて電話したのに、気が動転して暴言吐いて
また怒らせて。

帰宅ラッシュの駅前で、ひとり泣きながら
彼を探した。
どこ探してもいなくて、電話してみたら
もう電車に乗るからって言われて。
急いでホームに行ったのにいなくて・・・。

ボーっと立っていたら彼から電話。
電車に乗ったというのはウソで
コンビニにいると言う。
またポロポロ泣きながら歩く。
イライラして素直になれないからこういう
ことになっちゃうんだ、って涙がとまらなかった。

結局ごめんなさいして許してもらった。
家まで送ってもらう間にまたいつも通りに戻った。
彼はそこから2時間かけて家路に着く。
私のイライラが彼をまた疲れさせちゃった。

正しいこと言う彼にイライラ当たった私。
すごーく自己嫌悪。
なんでこんなに素直になれないんだろ?

でも・・・・。
少し彼にもお願いしたい。
やっぱり口調や冗談がキツイときがあるよ。
今日のことは全部私が悪いです。
ただ、正しい・本当のことでも言い方によって
大きくショックを受ける時もあるの。凹みます。
私が嫌がることは言わないで欲しい。
イライラして彼も私も嫌な思いをしてしまうから
少しでもその原因になることは言わないで欲しい。
お願い。

う〜ん、人にいろいろ言う前に
自分でイライラする感情を静めないと。
なんでちょっとのことに我慢できないんだぁ。
きっと心が狭いんだよねえ(;-;)
落ち込む・・・。

内定

2002年5月24日
もらえました。
22日に最終面接(といっても2次)を受け
24日の午前中に速達で内定通知が到着。
合格なら速達、ダメなら普通郵便と
言われていたので落ちた〜、と思っていたら
速達だったのでホッ。

まずは1番に彼へ報告メール。
でも授業中だったせいか返事は来ない。
今日も電話できるだろうからその時でいいか、
と学校へ。

来週から教育実習に行く友達がお昼まで
学校にいると言うので、会って報告。
彼女はすでに内定をもらっていたので
心置きなく言えました。
やっぱり決まってない人には言いにくいし。
ゼミがあったので先生にも報告。

彼からも「良かったねー」メールが。
そして私のゼミが終わるまで待っていてくれる
とのこと。
やったー!金曜日って彼は3限終わりで
私は5限までだから会えないのに。

少し早く終わったので急いで駅まで行くと
デパートの屋上で飛行機をつくっていた。
電車の中で内定通知を見せたりして報告。
今日は私の家の最寄駅まで来てくれて
お茶もできてラブラブ♪

彼が乗るバスがやってくる前にカサに
隠れてチュ〜☆
いやいや良い1日でした。

内定はもらえましたが就職活動は続けます。
せっかくいろいろな企業を見られるいい
機会だし、もっと自分にあったところが
あるかもしれないし。

ちなみに家族にはまだ伝えてないです。
絶対大騒ぎされるのが目に見えているし
そんなことされたらまだ活動しようって
思ってるのに邪魔されそうで・・・。

忘れてた・・・

2002年5月21日
今日は創立記念日だったってこと!
学校に着いて初めて気がついた〜(><)
なんか人がいないなぁ、とは思っていたけど
なんかどころではなく誰もいなかった。
やっぱり授業が週1日しかないから
学校の予定を忘れてしまう。

長らく書いていませんが、また書きます。
明日は説明会に遅刻した企業の最終面接です。
どうなることやら。
日記を書いているみなさんはどうやって
この場所を見つけたんでしょう?
私は学校のパソコンにお気に入りとして
登録されていたのが始まりです。

最初は就職日記を読んでたけど
まだ3年生になったばかりで
いまいちピンとこなくて
恋愛のカテゴリーを読み出し、自分でも
書いてみようかなぁと思った次第。

今もそうだけど、そのころ彼と
よくケンカしててどこかで言いたいことを
思う存分言いたかったんだよね・・・。
いや、彼にも散々言いたいことわめいてるケド。

かなりのんびりしたペースで書いてるから
1年続けられたのかな。
これからもいろいろ書いていきたいと思います。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

今日は面接と説明会の初ハシゴ。
午前中は立川へ。
意外と家から立川まで早く行けるので楽ちん。
ちょっと早く駅に着いたのでマックへ。
さすがに10時は人が少ない。
お昼を食べられない可能性大だったので
むりやりポテトを食す。

バスが出る時間になったのでバス停に行くと
同じようにスーツを着た女の子が1人。
もしや、と思い声をかけたらビンゴ。
そのまま一緒にバスに乗っておしゃべり。
こうやって全然知らない人といきなり
話ができるのは就活ならでは(?)。

そして面接。面接官1:学生4。
さっきの女の子も一緒。
すご〜く和やかに終わったけど
たぶんだめでしょう。
志望動機がいまさんぐらいだったし。

30分ぐらいで終了し、そのまま4人で
バスに乗って駅へ。

私は急いでいたので駅に着くとホームまで走る。
が、中央線は遅れに遅れていてすごい混み様。
これは遅刻するかも・・・。

・・・そして本当に15分遅刻。
事前に遅る連絡はしたけど、また駅から
会社まで全力疾走。汗ダラダラ。
行ってみたらまだ人事の人が挨拶してる
段階だったのでホッとして席に着く。
約2時間の説明会&適性検査。
う〜ん、ダメかもなぁ。

全て終了し、帰宅。
お昼を食べ損ねたので軽くごはんを食べ
暑い中、慣れないパンプスで走った
疲れがどっと出て夕飯までお昼寝。

とっても疲れた1日でした。



電話

2002年4月28日
今日は彼がバイト前に
近くの駅まで来てくれた。
な〜んにもないところなので
彼はかなりつまらないらしいけど
私にはどうしようもない・・・。

そして夜の電話。
ちょっと言い争い。
それは私が彼の態度に文句をつけたから。

何度も書いてますが
私が就職したら彼の分も払うことを前提に
今の携帯代は彼が払ってくれてます。
そして毎日電話もしてもらってます。
いつも本当に感謝しています。
だから電話のことであまり文句言える
立場じゃないのは重々承知のこと。

だけど。
私が話をしている最中に
ホームページ見ていきなり大笑いされたり
明らかに別のことに集中されてしまうのは
やっぱり気分が良くない。

もう慣れっこになってるから
気にならないはずなんだけど
すごーく気に触るときも、ある。

彼は電話しているだけじゃ
手持ち無沙汰だから、って言う。
それもわからなくはないんだけど
たまに全然こっちの声が聞こえてない
ときがあって「は?何?」を
繰り返される。

そう言われてしまうととても悲しくなる。
彼はそんなことないって言うけれど
私と電話するのがつまらないのかなって
不安になってしまう。

私は話をするのがうまくないし
ネタが豊富にあるわけじゃない。
相手が面白おかしく感じるような
話し方もできない。
不満を感じたり、なんの話をしよう
どう返事を返そうかと考えると
黙ってしまうこともある。

だから彼がつまらなく感じて
何か別のことに手を出しても仕方ないと思う。

そう思うんだけどやっぱり気分良くない。
「いちいちそんなこと言われたくない」
って彼は言うけれど、
私も我慢ばかりできない。

別に他のことしていてもいい。
ちゃんと話を聞いていて
彼も話をしてくれるなら。
「今なんて言った?」を言わないなら。

でも無理なら用事が済んだあとか
何かする前に電話しましょう。

電話は2人でするものだよ。
2人で気持ち良く会話するため。
どちらかに不満があるなら解決しなきゃ
また大ゲンカになっちゃうよ。

私は彼が好きだからもっとおしゃべりしたい。
話下手だからイライラするときもあるだろうけど
たくさん話をして、もっと彼のことを
知りたいし感じたい。

わがままかな。
でも私が思っていることをわかってもらいたい。
せっかく電話しているんだから
有意義な時間を過ごしたいな。

文句ばかりでごめん・・・。
だけど不満は小さいことでも
貯めておきたくないんだ。
爆発して大きなことになるのは嫌だから。
なんでも感じたことは伝えて解決したいんだ。

だって好きなんだもん。
この先もずっと一緒にいたいんだもん。
秘密メモに書いたこと。
書いてちょっと楽になった。
自分の中だけに閉じ込めて
おくなんてできなかった。

特定の誰かに聞いて欲しいわけじゃなくて
ただ思っていることを吐き出したかった。
「王様の耳はロバの耳!」って
穴に向かって叫んでいるような
そんな感じ。

自分で書いた文を見て
また新しい思いが生まれる。
寂しいけれど、それに浸ってばっかじゃだめだ!
ってね。

まとめて更新

2002年4月18日
書いておいた10日、12日の
日記を載せました。
おヒマがあったら見てください。

面接とお祝いと

2002年4月12日
あまりにものんびり就活をしていたので
この日が初面接。朝から緊張して
お腹が痛い〜。

雨の中電車に乗って会場へ。
しかし玄関がいくつもあって
他の受験者と共にさまよう。
おかげでちょっと仲良くなれて
緊張もほぐれた。

いよいよ面接。3対6の集団面接で
1番最後に名前が呼ばれた。
最初の質問に答えるときは口から心臓が
飛び出そうなほど緊張したけど
あとはすごく落ち着いて言いたいことが言えた。
常に面接官の視線と意識が自分に向けられる
わけじゃないからひと息つけたのが
良かったのかも。
ってことは個人面接は危ないなぁ。

無事に面接を終え、授業があるため学校へ向かう。
授業なんて久しぶり。しかも今年は週に1回しか
学校に来ない。他の子は週2っていうのが多いけど
私はたまたま必修の授業とゼミが同じ日だった。
なんかいかにも4年生〜って感じだな。

友達に会うと学校のあとヒマかと聞かれる。
ヒマだよ、と言うと「飲みに行こう!」と
誘われる。すごく疲れていたから断ろうかと
思っていたけど、どうやら誕生日を
お祝いしてくれるらしいとわかり行くことに。

学校が終わり、他の友達2人とお店の下で
待ち合わせ。すると花束を持って来てくれた。
「すごい嬉しい〜!ありがとう!!」
めちゃくちゃ感激して涙腺が緩みそうになった。
まさかお花をもらえるとは思わなかったんだもん。

その日の食事はとてもおいしかった。
私はお酒がぜんぜん飲めないけれど、花束を見て
誕生日だと知ったお店の人がワインを出してくれて
しかも8時ちょうどにピアノの伴奏に合わせて
Happy Brithdayを歌ってくれた。
他のお客さんも一緒に拍手をしてくれた。
嬉しいやら恥ずかしいやら。

こうやってたくさんの人にお祝いしてもらえる
私は本当に幸せなヤツだなぁ。
いろんな友達もお祝いメールをしてくれた。
あんまり23歳になることは嬉しくなかったけど
こうやってお祝いしてもらえると
誕生日っていくつになってもいいものだなって思う。

でもウチの親は
「もう23かぁ、そんな年になるんだね・・」
と、やけに感慨深げでちょっとイヤだった。
自分だってその分年取ってるのにさ〜!

ちなみに家では13日に祝ってもらいました。
その日のメニュー。
・とんかつ
・具の入っていない純粋茶碗蒸し
・サラダ
・ケーキ
でした。
私は「地球最後の日には絶対コレが食べたい」的な
好物がないので母は誕生日に何を作ればいいか
かなり迷うみたいです。
リクエストしたのは「具なし茶碗蒸し」のみ。

大好物がないとこういう日に困るのね・・。



誕生日!

2002年4月10日
23歳の誕生日当日。
この日は午後から筆記試験を受ける。
朝はゆっくりしていようと思っていたら
突然携帯が鳴り、出た途端切れた。
良く見るとメールがきてる。
「おめでと。今から行くから駅まで来い」
彼からだった。今日は会えないって言ってたのに!
昨日は眠いからってさっさと電話切って
会うそぶりなんて全然見せなかったのに!!

驚いたけど、すっごく嬉しくなって
急いで起き上がり準備する。
でも彼が駅に着くまでまだまだ時間があるから
大丈夫〜なんてのんびりしていたら
時間が過ぎてしまった…。

結局20分程遅刻して彼に会う。
遅刻しかちゃってごめんなさい、だけど
嬉しくて嬉しくて勝手に顔が笑っちゃう。
だって会えるなんて思ってなかった。
授業サボって来てくれるなんて思いもしなかった。
ちゃんとお祝いしに来てくれた、それだけで
本当に嬉しかった。

なのになんか怒ってばかりだったかな…。
というか嬉しくてテンション高すぎて
ちょっとからかわれるだけで
「キー!!」って感じだっただけなんだけど
ちょっと反省。

それから私は試験会場、
彼は学校へ行くためにバイバイ。
試験が終わったら連絡する約束をした。
まだ会えるかな。
急いでお昼を食べて会場へ向かった。

試験終了。う〜ん、きっとダメだわ…。
そして彼に終わったよメールをする。
でもまだガイダンスは終わってなかったらしい。
結局学校近くの駅まで行く。
でもまた会えるんだ、嬉しい(*^0^*)

やっと戻ってきて彼と一緒に電車に乗って
久しぶりに私の家の近くまで行く。
彼の指示で一旦着替えに家へ帰り
最近野球中継を電車の中で聞きたいという
彼のためにラジオを買いに行く。
そしてなぜか私が買ってあげた。
私の誕生日・・まあいいか。

公園で少しおしゃべりして彼は帰っていった。
もっと長く一緒にいたかったな。
だけど、たくさん幸せな気持ちにしてもらえた。
ありがとう。会えて嬉しかった。
ちなみに11日、久しぶりにラブホへ行きました☆
いつもは彼のおうちだからあわてて
服着たりしてるけど、ゆっくりもできたし
一緒におふろにも入れて
またまた幸せ気分を満喫で〜す!




4月10日は私の23回目の誕生日。
だんだん素直に喜べなくなってきたような…。
だってついこの間ハタチになったばっかりだと
思ってたのにさ〜。
考えてみたら物心つくのって3歳ぐらいだよね?
だったら記憶がない3年分ぐらいは
年をごまかしてもい・・(自主規制)。

でもお祝いしてもらえたらとても嬉しい。
だってこの世に生まれた記念すべき日なんだし。
だけど今年は静かな誕生日になりそう。
彼は6時まで学校だから、そのあと会って
家に帰ると0時過ぎそうだし
お金がないと言うし。
家でお祝いしてもらえる予定だったんだけど
母方の親戚が亡くなったらしく葬儀に出るから、と
土曜日まで延期になっちゃった。

この誕生日のことで彼と雰囲気悪くなったりもした(よね?)。
彼は今年、たくさん授業を取らなきゃいけなくて
毎日4・5限まで学校に行かなきゃいけない。
それにバイトもあるから更に時間がない。
思わず「じゃあ、いつ会ってくれるの?」って
聞いちゃった。
仕方ないのはわかってるけど、忙しいからって
会えないのは当然って感じだったから。
別に誕生日だから何っていう感じが
彼は気なかっただろうけど私にはしたから。

彼の帰りが遅くなると体が心配だったから
当日はやめて一応11日に会うことにしたけれど
それでもしぶしぶって感じが私には
拭いきれなかった。

イヤ、忙しいしお金がないからって
いうのはわかるんだよ。
でも誕生日をお祝いしようっていう
気持ちが感じらなくて…。
何かプレゼントされたり、誕生日当日に
会ってくれるのもそれは当然嬉しいよ。
でも「ゆうにとっての大切な日」とか
「お誕生日おめでとう」っていう気持ちを
持ったり表してくれることが1番大事な気が
するんだよ。
それが、残念ながら彼とそのことを話したときに
感じられなかった。
ものすごく寂しかった、泣きそうだった。

こう書いたら
「じゃあ『おめでとう』って言えばいいのか」
ってキレられそうだけど。
う〜ん、なんて言えばいいかわからないけど
もうちょっと記念日は大切にしてほしいと言うか。
当日に会う会わない・プレゼントするしない
じゃなくてね。

きっと彼はそんな悪気があるつもりは全然
ないんだよね、たぶん。
ただ忙しいから当日会ったりとかが
難しいっていうのを伝えたかったんでしょう。
でもやっぱり誕生日なんだからさ
もう少し実現することは別にして
お祝いしたいって気持ちを見せて欲しかったな。
私だったらやっぱり大事な人がこの世に生まれた
大切な日をお祝いしたいもの。

なんでこんなにしつこくグチるのか?
それはやっぱり彼からの「おめでとう」が
1番嬉しいからだよ。
今は当日に会えないとかでいじけたりしてないから
ステキな声でメッセージを聞かせてください☆


結局催促ですが…。

ひさびさ

2002年4月5日
またごぶさた日記になっちゃった。
最近また夜起きていられなくて
書くタイミングを逃しまくり。

本当は今日いろいろ書きたいけど
明日、健康診断があるため
もう寝ます。
だって血液検査があるし・・・。
1年のときに貧血になって以来
トラウマだからなぁ。

再会

2002年4月4日
午前中に某食品会社の説明会に参加。
会場までの道がややこしくて
迷いそうになっていたら
薬局のおじさんが近道を教えてくれて
すんなり到着。

2時間の説明だったけど、人事の人の体験談が
長すぎて眠くなる…。もっと説明するべきことは
あるだろうと思うんだけどなぁ。

帰りの電車に乗っていると、高校時代の友達から
メールがきた。ちょうどお昼時だったので
一緒にご飯を食べることにした。

友達は2年生のときに同じクラスになって
仲良くなり予備校も一緒に行っていた。
彼女は理系、私は文系だったから
授業が重なることはなかったけど。
土日は模試、夏休みも全然なかったから
ほぼ毎日会っていた。
くだらない話も真面目な話もいろいろした。
受験が近くなって会わなくなってからは
お互いに手紙を書いて、受験会場に持っていく
という乙女チック(?)なこともして励ましあった。
不安定な時期を一緒に過ごした特別な友達。

待ち合わせの駅で久々の再会。
2年ぶりぐらいかな?
その間、電話することもメールすることも
ほとんどなく年賀状のやりとりぐらいしか
してなかったのに、話し出したらそんなブランクは全く感じなかった。

高校時代の話、彼の話、友達がどうしているか
今はどんな状況か、就活はどんなふうに
進んでいるか…。
すっごく話が弾んで呼吸ができないくらいに
笑い転げた。
本当に昔と全然変わってなくてホッとできた。

私にとって高校は特別な思いがあるところ。
進学と同時に引越しをし、慣れない場所での生活に
全く新しい環境、知らない人達。
きっかけを失ってしまって友達ができなかった。
周りから孤立し、誰とも話さないことが
こんなに苦しいことだなんて思わなかった。
朝、目が覚めると気分が悪くて
起き上がれなくなった。
「ああ、これが登校拒否になる前触れかな」
なんて落ち込んで、無理やり起き上がって
学校へ行く。
自分がそういう状況になるとは考えもしなかった。

でも友達がいないから学校に行かない、なんて
絶対に自分にとって損だと思った。
せっかく塾に行って勉強して合格して入ったのに。
そんな人間関係がうまくいかないからって
逃げるのは嫌だったから
学校に行かなきゃいけない理由を作った。
それは「体育会系の部活に入る」こと。

心置きなく付き合えるクラスメートは
いなかったけど、みんな心配してくれたらしく
それとなく声をかけてくれていた。その中で
「バドミントン部のマネージャーにならない?」
と毎日言ってくる人がいた。
すでに中学から続けていた茶道部に入っていたし
今まで体育系の部活に入ったことなんてないから
絶対ムリだと思ったけど、あまりのしつこさに
負けて1度見学に行ってみた。

少人数だけど、とても練習熱心で先輩達との間にも
上下関係を保ちながらも仲の良さが伝わってきた。
あ、ここならいいかもしれない。と思っていると
顧問の先生に声をかけられる。
「うちの部活は上下関係も練習も厳しいし
すでにクラブにも入っているみたいだけど
やっていけるの?」
「できます」。即答して入部決定。

マネージャーだから運動するわけじゃないのに
ものすごく疲れて、最初の1ヶ月ぐらいは
家に帰ってごはんも食べずに寝てしまう
ぐらいだった。
だけど休むわけにはいかない。
ちゃんとやっていけると言って入部したんだし
厳しいけれどみんなに必要とされていることが
わかって嬉しくてしかたなかった。
もう学校へ行きたくて仕方ないくらいにまで
なった。

部活に誘ってくれた子と仲良くなり
その子を通じて他の子ともいろいろ話すように
なった。
本当は自分で勝手に閉じこもっていただけなんだ
なぁってあとになって感じた。
自分から動いて働きかけていかなきゃ
何も進まないな、と。

他の人には大したことじゃないかもしれない。
でも私にとっては本当に大きなことだった。
コミュニケーションの大切さも、ひとりじゃ
楽しく生活していくことができないことも
身にしみてわかった。
2,3年生でクラスが変わっても
自分からどんどん声をかけて友達をつくれた。
他のクラスの子とも仲よくなれた。
予備校に行っても大学に行ってもそう。
チャットを通じていろんな人に出会えた。
彼にも会えた。

大げさだけど、この高校1年生のときの経験が
なかったら今の自分はなかったんじゃないかな。
初めて真剣に落ち込んで、解決するために
考えて行動して努力したことは
ちゃんと今に生きている。


久々に会った友達とは近いうちに会う
約束をして別れた。
予備校に通っていたころ、現実逃避して
よくカラオケに行っていたから(笑)
また今度行こうかな。



25日の日記

2002年3月25日
某企業のエントリーシートを取りに
市ヶ谷へ向かう。
家を出てちょうど1時間で駅に到着。
満員電車は嫌いだから各停で地道にきたのに
1時間で着くんだー、と感心する。

受付開始の20分ほど前に着いたけど
すでに行列。どこでもそうか。
なんか周りの人々、友達連れがやけに多い。
この時期になってもまだ待ち合わせて一緒に
来るんだなぁ、とちょっと思っちゃった。
別にいいんだけど。

列が進みだし玄関を通り抜ける。
・・・ハデだ。真っ赤だよ。なんかかぶってる!
覆面レスラーのようなものをかぶった
裸のマネキンがピアノに向かっていたり
ギターを持っていたりする。
そしてESを渡してくれたのは金髪のお兄さん。
さすがS〇E。
何かのキャンペーンみたいでした。

12時から説明会の予約があるため急いで帰る。
バスに乗ると車椅子の人が乗るところに遭遇。
高校生の時から7年間頻繁にバスに乗ってたけど
一度も見かけたことなかった。
「車椅子の方が乗られた時には
席をお譲りください」っていう席があるけど
意味あるのかな?なんて思っていたけど
やっぱりなきゃいけないものなんだなぁと
しみじみ感じる。

11時半には帰宅し、予約開始に備える。
画面は前回の予約画面のまま。
タイムラグが出るのは仕方ないけど
これでつながった時には満席だったら
どうしてくれるんだ〜!
と、イライラしてたらつながり無事予約。

お昼を食べてから、天気が良かったので
散歩がてら本屋へ行く。
川沿いの道には桜や菜の花、他にも名前の
知らない花がたくさん咲いていた。
桜なんてもう葉も出てきているぐらい。
考えてみたらここ2年ぐらいはこの時期合宿で
東京にいなかったんだよね。
去年の今ごろは日光に行ってたな
もう1年経ってるなんて早いな、としみじみ。
最近1年が早い・・・。

来年もまた同じコトを思うのかな。


なんでこんなタイトルかと言いますと
もしや・・・?って感じだったのですよ。
結局違ったんだけど。

普段から予定通りに1ヵ月後とかには
やって来ない女の子の日。
10日ぐらい遅れるのは当たり前で
それでも大抵そういう感覚でくるから
最初は「またか」って感じでした。

でも2週間過ぎても来ない!
さすがに焦ってきて彼にも相談。すると
「いつも学校が休みになると更に遅れるでしょ。
それにアレで妊娠したらよっぽど運がいいぞ」
とのお返事。
確かにね、その通り。だけどもしもってことが
あるじゃない?やっぱり心配は続いた。

そしてついに手を出す。〇ゥテスト。
結果は陰性。ちょっと安心。

あんまりにも来ないので彼と今後について考える。
彼、とっても楽しみにしてるっぽい・・・。
なんかワクワクしてるのがわかる(笑)。
2人で名前とか考えてみたりして(←のん気)。

そして約3週間遅れでやって来た。
彼に報告すると思いっきりがっかりされました☆
いつもよりも遅れていたからちょっと
期待しちゃったよ、と。

学生同士なのに無責任な、って思います?
もし本当に出来ていたらすごく嬉しいって
態度を一貫して見せていてくれたから
そこは安心できた。すごく「本心」っていうのが
伝わってきてたし(笑)。
「え〜、出来てたらどうしよう・・・」って
不安がられていたら、私のこと真剣じゃないの?
と不信に思っちゃっただろうし。

私はまだ子供を産むのは早いと思ってる。
親の保護を受けて生活して、大学に行って。
自分で働いてお金を稼いでるわけじゃない、
社会に出て経験を積んでいない。
そういうどの面でも自立できてない自分が
親になっちゃうのはコワイ気がして。

彼は1つしか年齢が変わらないけど
ホテルで働いていたり、2年間正社員として
新聞配達をしていたこともあるから
そういう部分で何か意識の違いがあるのかも。
そんなことはないかな?

もし、今妊娠しても絶対に産むよ。
弟や妹が母のお腹にいる時から生まれて
成長していく過程をずっと見てきたから。
妊娠も出産も育児もとてつもなく大変だって
わかってるけど、命の大切さ・偉大さ
みたいなのをこの目で見てきたからこそ、
自分の都合でなかったことにしてしまうことは
とてもできないもの。

だけど。全ての環境が揃った時に
みんなに生まれてくることを祝福されて
この世に出てくるのが1番ベストだよね。

だからそのときまで待っててね。

今日は

2002年3月9日
父方の祖父の13回目の命日。
家族でお墓参りに行ってきました。
本当は彼と行こうっていってたんだけど
こればっかりは仕方ない。
また別の機会に彼とは行こう。

私、おじいちゃんダイスキっ子でした。
もちろんおばあちゃんもダイスキ。
柔道やっていたからがっしりした体つきで
身長も180cmと高くて。
どーん!とした感じが子供ながらも安心できて
好きだったんだろうなぁ。

良く覚えているのは「友達の話」。
ひとりで泊まりに行くと必ず祖父と一緒に寝て
「お話してよ〜」
と目をキラキラさせておりました(たぶん)。
そうすると始まるんです。
祖「おじいちゃんはねぇ、ナポレオンと
友達だったんだよ。『ナポリ〜ン』って
呼んでたの」
私「キャー!!(大喜び)」

その頃、小学1年生でしたが歴史マンガに
はまっていた私。
私「じゃあキュリー夫人は?」
祖「もちろん友達だよ」
私「やっぱり『キューちゃん』って呼ぶの?」
祖「大当たり〜!ゆうちゃんは賢いなぁ」
ってな感じで盛り上がってたのでした。

今考えるとくだらないことで盛り上がり
誉めてもらってたな、って気がするけど
その時はとっても楽しかった・・・。

病院が大嫌いだった祖父は
体調が悪化してからも家で粘ってました。
本当に動けなくてどうしようもなくなり
入院するしかないってことになったときも
父の車で行く、救急車は絶対に嫌だと
言い張っていたらしい。
結局、胃がんで苦しんでボロボロに痩せて
亡くなってしまった。
もっと早く病院に行っていればもっと
長生きできたんだろうな、と思います。

祖父のことを考えると13年経った
今でも涙が出てくる。
生きていたらどんな話ができたんだろう
悩んでいたらなんてアドバイスをくれるんだろう。
彼に会ったらどういうふうに思うんだろうって
いろいろ思ってしまう。


私が今住んでいるのは、
かつて遊びに来ていた祖父の家。
祖父が亡くなってから祖母がかなり
改装してしまったのであんまり面影が
残ってはいないんだけれど。
いまだにここに住んでいることが
不思議に感じたりする。

亡くなる半年前に生まれた弟は
もう身長が175cmになりました。
それだけ年月が経ってしまったんだね。
たまには夢に出てきてください。

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