彼も読んでるこの日記、書き始めたワケ
2001年9月19日彼がこの日記を読んでいたというのが
Qで話していて判明。
ずいぶん前に私の情報で検索をかけたら
ヒットしたらしい。
別に「隠している」気はなかった。
ただ読んで欲しくなかったっていうのも事実。
彼に関することは全て良く書いてるわけじゃないし
読んだら嫌がるだろうと思ってたから、それなのに
「日記書いてるんだよ〜」とは言えなかった。
でも彼にしてみればなんで言ってくれないの?って
思ってたと言う。
確かに彼が昔HPをやってたときは
日記があっても普通に教えてくれたしね。
誰かに見てもらってこそのHPなんだからそれは
そうなんだけど。
だから彼は私が自分から白状するように
仕向けようとしてた(笑)。
「『お気に入り』に入ってるページを教えて」
と何度も言ったり、私が日記に書いて彼には
話していないことをふってみたり。
なんとなく『お気に入り』は言うかどうか
迷っていたし(別に見られても構わないけど)
ネタをふられても鈍感な私は気がつかなかった(笑)。
彼はついにしびれを切らしたらしく
「隠してることがあるでしょう?」と言ってきた。
やっぱり本当は自分の知ってる人、特に彼には
読まれたくはなかったんだよね。こうやって
ネットで公開している以上、不特定多数に
読まれてることは承知の上だし、私を知っている
人がここを見つけるかもしれないっていうのも
理解していた。
でもこの日記は人に見せてはいるけど私のための
日記であって自分の身の回りの出来事や感情を
素直に書きたいと思ってる。
そこに書かれていることは必ずしも良いこと
ばかりじゃない。グチだったり不安な気持ちや
不満をぶつけることもある。
私のための日記で、知り合いが読んでることを
意識してその人に気を使うような文章は
書きたくない。そんなの日記じゃない。
自分が思った通りに書きたい。
彼に対しての不安や不満は、ほぼ自分で勝手に
作り出してるってわかっているから彼に当たって
怒らせないように、呆れさせないように
日記に書いて、知らない誰かにその気持ちを
知ってもらうことで落ち着かせてた。
彼には言えない、友達には言いたくない、
でも抑えきれない。
だからこの日記を作った。誰かにどう思われるか
なんて気にせず自分の身勝手な思いを出して
しまいたかった。
そういうところを彼に「読んで!」なんて
自分からは言えなかった。言えるはずも
ないでしょ。
彼と話し合って、そこでは納得したようなことを
言っても有り余った気持ちを日記に書いたことも
あったんだから。だから言わなかった。
隠そうとしていたわけじゃない。
この場所を教えて彼に読まれたら、またきっと
雰囲気が悪くなる。ケンカばかりしていた時期の
ようになってしまう。
それが1番嫌だった。呆れられるのが、
嫌われるのが怖かった。
…これってやっぱり隠してるってことになるか。
言わないでごめんね。でも言わないでいるほうが
いいと思っていたんだよ。余計な波風を立たせる
よりもどこかに自分の気持ちを書いて、それで
落ち着けば迷惑もかけないで済むと思ったんだよ。
読まれてるって知った時、もうここに日記を
書きつづけるのはやめようと思った。
全部消しちゃおうって思った。
でもだんだんもったいない気になってきたん
だよねぇ(笑)。だってせっかくここまで書き
つづけたのに、彼に知られたってだけで
終わらせるなんて今までの私の努力がムダに
なってしまうもの!
なのでやっぱり日記は続けます。でも彼にお願い。
1.ここに書いてあることを読んで怒ったり
機嫌悪くしたりしないこと。そういう態度や
口調をするぐらいなら読まないでね。
だって「私のための日記」なんだもん。
考えてること、感じたことを反応を気にせずに 書きたい!
2.ここに書いたことをネタにして話さないこと。
つまり読んでくれてかまわないけど、読んでない
フリをしてください(笑)。
「ずっと読んでること黙ってたんだからネタに
したいよ〜」って言ってたけど認めませ〜ん!!
どちらかを破ったら即刻日記を書くのをやめて
削除します。読みたいと思うなら約束を守ってね☆
・・・いろいろ書いたけど、彼のことが
すごく大事で、すごく好きなんだよ。
本当に本当に大好きだからね。
Qで話していて判明。
ずいぶん前に私の情報で検索をかけたら
ヒットしたらしい。
別に「隠している」気はなかった。
ただ読んで欲しくなかったっていうのも事実。
彼に関することは全て良く書いてるわけじゃないし
読んだら嫌がるだろうと思ってたから、それなのに
「日記書いてるんだよ〜」とは言えなかった。
でも彼にしてみればなんで言ってくれないの?って
思ってたと言う。
確かに彼が昔HPをやってたときは
日記があっても普通に教えてくれたしね。
誰かに見てもらってこそのHPなんだからそれは
そうなんだけど。
だから彼は私が自分から白状するように
仕向けようとしてた(笑)。
「『お気に入り』に入ってるページを教えて」
と何度も言ったり、私が日記に書いて彼には
話していないことをふってみたり。
なんとなく『お気に入り』は言うかどうか
迷っていたし(別に見られても構わないけど)
ネタをふられても鈍感な私は気がつかなかった(笑)。
彼はついにしびれを切らしたらしく
「隠してることがあるでしょう?」と言ってきた。
やっぱり本当は自分の知ってる人、特に彼には
読まれたくはなかったんだよね。こうやって
ネットで公開している以上、不特定多数に
読まれてることは承知の上だし、私を知っている
人がここを見つけるかもしれないっていうのも
理解していた。
でもこの日記は人に見せてはいるけど私のための
日記であって自分の身の回りの出来事や感情を
素直に書きたいと思ってる。
そこに書かれていることは必ずしも良いこと
ばかりじゃない。グチだったり不安な気持ちや
不満をぶつけることもある。
私のための日記で、知り合いが読んでることを
意識してその人に気を使うような文章は
書きたくない。そんなの日記じゃない。
自分が思った通りに書きたい。
彼に対しての不安や不満は、ほぼ自分で勝手に
作り出してるってわかっているから彼に当たって
怒らせないように、呆れさせないように
日記に書いて、知らない誰かにその気持ちを
知ってもらうことで落ち着かせてた。
彼には言えない、友達には言いたくない、
でも抑えきれない。
だからこの日記を作った。誰かにどう思われるか
なんて気にせず自分の身勝手な思いを出して
しまいたかった。
そういうところを彼に「読んで!」なんて
自分からは言えなかった。言えるはずも
ないでしょ。
彼と話し合って、そこでは納得したようなことを
言っても有り余った気持ちを日記に書いたことも
あったんだから。だから言わなかった。
隠そうとしていたわけじゃない。
この場所を教えて彼に読まれたら、またきっと
雰囲気が悪くなる。ケンカばかりしていた時期の
ようになってしまう。
それが1番嫌だった。呆れられるのが、
嫌われるのが怖かった。
…これってやっぱり隠してるってことになるか。
言わないでごめんね。でも言わないでいるほうが
いいと思っていたんだよ。余計な波風を立たせる
よりもどこかに自分の気持ちを書いて、それで
落ち着けば迷惑もかけないで済むと思ったんだよ。
読まれてるって知った時、もうここに日記を
書きつづけるのはやめようと思った。
全部消しちゃおうって思った。
でもだんだんもったいない気になってきたん
だよねぇ(笑)。だってせっかくここまで書き
つづけたのに、彼に知られたってだけで
終わらせるなんて今までの私の努力がムダに
なってしまうもの!
なのでやっぱり日記は続けます。でも彼にお願い。
1.ここに書いてあることを読んで怒ったり
機嫌悪くしたりしないこと。そういう態度や
口調をするぐらいなら読まないでね。
だって「私のための日記」なんだもん。
考えてること、感じたことを反応を気にせずに 書きたい!
2.ここに書いたことをネタにして話さないこと。
つまり読んでくれてかまわないけど、読んでない
フリをしてください(笑)。
「ずっと読んでること黙ってたんだからネタに
したいよ〜」って言ってたけど認めませ〜ん!!
どちらかを破ったら即刻日記を書くのをやめて
削除します。読みたいと思うなら約束を守ってね☆
・・・いろいろ書いたけど、彼のことが
すごく大事で、すごく好きなんだよ。
本当に本当に大好きだからね。
コメント