ケンカはしたくないけれど

またまた日があいてしまいましたね。
なんかうまく日記書けないなぁ。

前回の続きを簡単に説明すると、日曜日はもう
修羅場って感じだった。私がささいなことで
ちょっとイヤミを言ったら、彼が完全にブチ切れて
本当に別れるんじゃないかっていう雰囲気に
なってしまった。

彼は話し合おうとせずに帰ろうとした。
私はどういう結果になろうとも、絶対に話し合いを
しなきゃって思った。

彼は時間を置けば落ち着くって考えたみたい
だったけど、時間が経って落ち着いたとしても、
問題が解決してなきゃまた同じことの繰り返しに
なっちゃうだけ。傷ついても傷つかれても、
お互いに話をしなきゃどうしようもない。何も
進まない。

で、結局また仲直りができた。
彼は私がしつこく「ちゃんと話をきいて」って
言ったのを嫌がったかもしれない。
でもいつだったか私は彼にこんなこと言われた。
「お前は言いたいことを相手に伝えるのを
あきらめる癖がある」。今でも心に残ってる。
だからあきらめたくなかった。自分が思ってること
考えてることを、ちゃんと彼に伝えたかった。

これからまた何度もケンカはすると思う。
ケンカをすることは確かにいい気分じゃないけど
お互いをもっと知るために、好きになるために
「自分はこういう人間なんだ」って伝えるために
必要なことだと思う。

そのたびに、あきらめずに話をしたい。
だって彼が好きなんだもん。

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今日は1日中、ほとんど寝てた。
最近はそういう日がなかったから、体をしっかり
休めることができて良かった。彼に会えなかった
のは寂しいけど、こういう日も大切。

また明日からがんばろう。